2015年06月11日
ひさびさエリアル
笹本祐一氏の新刊「家出艦長の里帰り」を購入。
自分はここ何年かいわゆるライトノベルと呼ばれるジャンルの本は、この笹本氏のものと天地無用シリーズしか読んでません。年かなぁ、もうついていけなくなりつつあります。
本書はエリアルシリーズの最新刊となるわけですが、番外編のためチャッチャと読めるでしょう(たぶん)。内容はようやくと言うか何というか、ハウザーとシモーヌの結婚が主題(のはずです(^-^;))。しかし今本棚を見てみましたが、エリアル第1巻の初版は昭和62年(!)ですから約20年も続いてるんですね。
素直にすごいと言うしかないですねー。
ちなみに自分の好きな作品ってのは、こういう長いシリーズが多いです。
天地無用しかり、ファイブスター物語しかり、どちらも早く続巻読みたいっす。
自分はここ何年かいわゆるライトノベルと呼ばれるジャンルの本は、この笹本氏のものと天地無用シリーズしか読んでません。年かなぁ、もうついていけなくなりつつあります。
本書はエリアルシリーズの最新刊となるわけですが、番外編のためチャッチャと読めるでしょう(たぶん)。内容はようやくと言うか何というか、ハウザーとシモーヌの結婚が主題(のはずです(^-^;))。しかし今本棚を見てみましたが、エリアル第1巻の初版は昭和62年(!)ですから約20年も続いてるんですね。
素直にすごいと言うしかないですねー。
ちなみに自分の好きな作品ってのは、こういう長いシリーズが多いです。
天地無用しかり、ファイブスター物語しかり、どちらも早く続巻読みたいっす。
Posted by サクラサク
at 15:54